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2013年6月18日 (火)

請求時の認定基準が適用されます

こんばんは

今日は玉名で改正労働契約法についての話をさせていただきました。
あれだけ大きな講堂で喋るのは初めてだったのですが、思ったよりリラックスして臨めました。
ただし、大きな失敗が一つ
それは、事前に買っておいた水を、演台に持って行かなかったこと。
そのこともあり、後半は口の中がパッサパサでした

さて、今回のタイトルは『請求時の認定基準が適用されます』です。

先日このブログでも紹介しましたが、
6月1日から眼と精神の障害について認定基準の改正がありました。
(このブログ
『6月から障害認定基準が改正されます』をご参照下さい。)
そして、それがいつの請求分から適用されるかについてですが、タイトルにもある通り、
請求時の認定基準が適用されることになります。

したがって、5月までに受け付けをした分については認定基準、
6月以降については認定基準の元に障害認定がなされることになります。

・・・まあ、ここまでは当然と言えば当然ですよね。

では、5月までに請求した分について結果に納得が行かず、
不服申立て(審査請求または再審査請求)を6月以降に行う場合はどうなるのか?

この場合は、障害年金の請求を5月までに行っていますので、
認定基準の元に不服申立てを行うことになります。

不服申立てを行う際には、何故障害等級に該当すると思うのか?何故3級ではなく2級だと思うのかなどを、
障害認定基準に照らし合わせて、それを社会保険審査官(会)に申し立てることになります。

要するに何が言いたいかというと、

5月までに障害年金の請求をした分について不服申立てを行う場合は、
新認定基準の記載内容を引用して申し立ててもダメだということ
です。

このブログは、お陰さまで社労士の先生方にも読んいただいていると聞いております。
障害年金を扱っている先生であれば、障害認定基準は当然にお手元にお持ちだと思います。
そして、6月に認定基準が改正になっていますので、その部分の差し替えも既にお済みだと思います。
ですが、5月までに障害年金の請求を行った分については、認定基準が重要になります。
古い認定基準についても、暫くは捨てずに取っておかれて下さいね。

最近、知り合いの社労士の先生から今回の内容につてのご質問を受けましたので、
今回紹介させていただきました。



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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