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2013年5月27日 (月)

社労士受験学習ルーム~再評価率②~

こんばんは

皆さんは、頭の中に同じ音楽がリピート再生されることってありませんか?
(しかも同じフレーズばかり・・・
私は今その状態です
因みに、流れている曲はBARBEE BOYSの『わがままエイリアン』です。
BARBEE BOYSって、私の高校の時のバンドなんですけどね
(アラフォー世代で「懐かしい!」と思われる方は
コチラで聞けますよ

さて、昨日の続き。
昨日は平均標準報酬月額というのは、普通に考えれば全ての標準報酬月額の合算額を、
その期間の月数で割ったもの。
要するに次の計算式になるんじゃないかと。

(標月+標月+・・・+標月+標月)÷被保険者期間の月数

でも、これだと非常にマズイんですね

これだと、お金の価値を全く考慮していないんです。

どういうことかというと・・・。

例えば、現在の大卒の初任給がだいたい20万円だとしますね。
(正確な数字ではありません。あくまでも例えです。)
でも、数10年前になると、10万円とか5万円とか、今より安い時代も当然あった訳ですよね?
これを無視して単純に期間の月数で割ってしまうと、昔の標準報酬月額は当然安いので、
平均が極端に低くなってしまうことがあります。

したがって、現在の価値に戻してあげる必要があるんですね。
ここで登場するのが”再評価率”。
それぞれの標準報酬月額に再評価率をかけることによって、
現在の価値に直して平均を出すことにしているんですね。

(標月×再評価率+標月×再評価率+・・・+標月×再評価率)÷被保険者期間の月数

いかがでしょうか?

何だかよく分からないけど、言葉だけ覚えているという受験生も多いのではないでしょうか?
こういった理屈ですので、是非覚えておいて下さいね。



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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