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2013年5月20日 (月)

6月から障害認定基準が改正されます④

2013052007090000 こんばんは

今日は朝からコレ⇒を食べました
塩むすびに薄焼き卵を巻いたものです(卵の味付けもシンプルに塩のみ)。
先日、秘密のケンミンショーでやってたやつで、
鹿児島県の徳之島の方では普通に食べられているものだそうです。
お味は・・・、予想通りの味です
(そりゃそうですよね、塩むすびと塩味の卵焼きを一緒に食べてるだけだもん
でも、コレってなかなかイケますよ
普段なかなかご飯を食べない娘も、喜んで食べていました

さて、障害認定基準改正の4回目。

今回取り上げる部分は、個人的には最も注目しているところです。

障害認定要領のA※およびB※において、下記の文言が付け加えられました。

※A 統合失調症、統合失調症型感情障害及び妄想性障害並びに気分(感情)障害
※B 症状性を含む器質性精神障害


・・・(前略)・・・、労働に従事していることをもって、
直ちに日常生活能力が向上したものと捉えず、その療養状況を考慮するとともに、
仕事の種類、内容、就労状況、仕事場で受けている援助の内容、
他の従業員との意思疎通の状況等を十分確認したうえで日常生活能力を判断すること。


これは、平成23年9月に障害認定要領のD※とE※に同様の文言が加えられたことに合わせて、
今回AとBについても修正が加えられることになりました。
※D 知的障害
※E 発達障害

これまでは、就労していることをもって日常生活の向上⇒自立と捉えられることがあったということです。
この文言は、就労についても様々なファクターを考慮することを示しています。
精神疾患で障害年金の請求をする場合で、現症日時点で職場に復帰しているときは、
現状がどうなのかを医師にしっかりと伝えて診断書に反映してもらう必要があります。

例えば・・・

○復帰はしたがフルタイムで働くのは困難な為、午前中のみの勤務である。
○職場の配慮により、勤務中に何度も休憩を取ることが許されている。
○産業医と相談の上、軽作業の部署に配置転換させて貰っている。
○職場の復帰プログラムに合わせて、少しずつ慣らしている状態。通常業務は出来ていない。

などといったことがあれば、しっかりと医師に伝えましょう。

ただし、これって判断が非常に微妙であることは間違いありません。
どのように運用されるかについては、暫く様子を見てみないと何とも言えないところです。

全4回に渡って6月からの改正点について見て来ました。
私が取り上げた部分以外にも、文言が修正されたなどといった細かい改正もあっています。
(例)そううつ病⇒気分(感情)障害、認知症⇒認知障害など
今回の認定基準の改正によって、少しでもこれまでの問題点が改善されることを望みます。




障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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