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2013年4月18日 (木)

障害年金が支給されないケース(絶対的支給制限)

こんばんは

最近ちょっと体調を崩していましたが、ようやく完全復活しました
鼻声で面談させていただいた方もいらっしゃいます。
(お聞き苦しい声でしたよね・・・申し訳ございませんm(__)m)
体調管理はきちんとしないとダメですね

さて、今回のタイトルは『障害年金が支給されないケース』です。
要するに、どんなに状態が悪かろうと支給されないケースがあるということです。

国民年金法第69条には下記の様にあります。


故意に障害又はその直接の原因となった事故を生じさせた者の当該障害については、
障害基礎年金を支給しない。


これを『絶対的支給制限』と呼び、障害状態に関わらず障害年金が支給されることはありません。

じゃあ具体的にどのようなケースが考えられるのか。
先日、電話でのご相談で次の様なものがありました。

「覚醒剤精神病で障害年金の請求が出来ますか?」

この場合は、覚醒剤を使用したことが原因となって精神疾患を引き起こしています。
そして、この覚醒剤の使用は、故意に行われたということになります。
したがって、前記の国民年金法第69条の規定が適用されますので、
障害の程度に関わらず障害年金が支給されることはありません。

因みにこのケース、例外がない訳ではないようですが、あくまでも例外であり、
基本的には無理だと思って下さい。



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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