« 最初の請求が肝心(不服申し立て) | トップページ | あんたの対応、間違ってるよ!【完結編】 »

2013年3月18日 (月)

先天性疾患における初診日

こんばんは

今日WBCの準決勝が行われ、
侍ジャパンはプエルトリコに1−3で敗れ、惜しくも3連覇の夢は尽きてしまいました
現役メジャーリーガー不在で構成された今回の侍ジャパン
当初の評価は決して高くはありませんでした
残念ながら、期待度もそれに比例していましたよね
それが、1戦ごとに期待も膨らみ、それと同時に盛り上がりも大きくなって来ました。
(この辺は第1・2回大会もそうでしたが)
大変残念な結果ではありますが、選手の皆さんには胸を張って帰国して貰いたいと思います
・・・しかし、内川が心配だ

さて、今回は先天性疾患における初診日について書きたいと思います。
先天性とは生まれつきという意味なので、【初診日=出生日】と捉えがちなのですが、
必ずしもそうとは限りません。
先天性疾患によって障害年金を請求される方も多いと思いますので、
そのルールを4点ほど紹介したいと思います。


①先天性の知的障害(精神発達遅滞)の場合・・・出生日

②先天性心疾患、網膜色素変性症など・・・具体的な症状が出現し、初めて診療を受けた日

③先天性股関節脱臼 
A:完全脱臼したまま生育した場合・・・出生日
B:青年期以降になって変形性股関節症が発症した場合・・・発症後に初めて診療を受けた日

④発達障害・・・自覚症状があって、初めて診療を受けた日


先天性疾患であっても、出生日を初診日としないケースが数多く存在します。
発症が20歳以降で、その後初めて診療を受けた日が厚生年金期間中であれば、
障害厚生年金を請求することが出来ます。

障害厚生年金は1級〜3級までありますので、障害基礎年金(1・2級のみ)に比べると、
認定される障害の程度には幅があります。
そして、1・2級に該当する場合は、障害基礎年金も同時に支給されるため、
障害基礎年金に比べて年金額にはかなりの差が生まれてきます。

このブログでもかなりしつこく書いておりますが、初診日は相当に重要です。
同じ先天性疾患であっても、疾患によって取り扱いが異なりますのでご注意下さい。

このブログを読んでも良く分からない、また医師に説明したが分かって貰えず、
診断書の初診日は出生日を書かれたという方もいらっしゃると思います。
その場合は、是非障害年金を専門とする社労士にご相談下さい。
私で良ければ
コチラからお願いします。
(電話でも構いません)



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com





« 最初の請求が肝心(不服申し立て) | トップページ | あんたの対応、間違ってるよ!【完結編】 »

障害年金」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 先天性疾患における初診日:

« 最初の請求が肝心(不服申し立て) | トップページ | あんたの対応、間違ってるよ!【完結編】 »

フォト
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

ウェブページ