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2013年3月13日 (水)

管理監督者とは③

こんばんは

今、夜中の3時にこのブログを書いております。
昨夜書こうと思っていたのですが、子供を寝かしつける時に、自分も寝てしまったようです
今日はこの時間に起きましたが、下手をするとそのまま朝を迎えることもあります
何度かやらかしていますが、ダメですね~

さて、『管理監督者とは』の3回目。
前々回は職務内容、責任と権限についての判断要素について書きましたが、
それだけではありません。

下記のような場合についても、管理監督者性を否定する重要な要素または補強要素となり得ます。

【勤務態様について】
①遅刻、早退等についての取り扱い・・・遅刻や早退等により、減給処分や人事考査
(昇給・昇格・賞与等を決定するために、業務成績等を評価すること)でのマイナス評価をするなど、
不利益な取り扱いがなされる場合。≪重要な要素

②労働時間に関する裁量・・・営業時間中は店舗に常駐しなければならない、
あるいはパート・アルバイト等の人員不足の場合は自らその業務に従事しなければならないなどにより、
長時間労働を余儀なくされている場合等、
実際には労働時間に関する裁量が殆どないと認められる場合。≪補強要素

③部下の勤務態様との相違・・・管理監督者としての職務も行うが、
会社から配布されたマニュアルに従った業務に従事しているなど、
労働時間の規制を受ける部下と同様の勤務態様が、
労働時間の大半を占めている場合≪補強要素

ここまで読まれて何となくお分かりになったと思いますが、
管理監督者か否かの判断は実態をかなり詳細に調べないとなかなかその判断は付けられません。

いつだったかテレビを観ていたら、労働基準監督署等に尋ねたが、
はっきりとしたことは言われなかったという不満を言われている方がいました。
しかし、これは直ぐに判断は付けられないのです。

・・・しかも、判断要素はこれだけではありません。
ちょっと長くなって来ましたので、続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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