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2013年3月 7日 (木)

管理監督者とは②

こんばんは

昨日の事になりますが、以前障害年金請求のお手伝いをさせていただいた方とお会いしていました。
この方とは、請求後も何度かお会いしたりメールしたりさせていただいております。
その度に「調子はどうですか?」「お子さんは大きくなりましたか?」「仕事は順調ですか?」と、
いつも私を気遣って下さいます(感謝です!)
これからも頑張ります

さて、管理監督者の2回目。
今回から、ちょっと細かくその判断要素について見て行きたいと思います。

【職務内容、責任と権限について】
①採用・・・アルバイト・パート労働者等の採用に関する責任と権限を、
実質的に持たない場合。≪重要な要素

②解雇・・・アルバイト・パート労働者等の解雇に関する事項が職務内容に含まれておらず、
実質的にも関与していない場合。≪重要な要素

③人事考査・・・人事考査(昇給・昇格等を決定するために、
労働者の能力を評価すること)の制度がある企業において、
対象となっている部下の人事考査に関する事項が職務内容に含まれておらず、
実質的にも関与していない場合。≪重要な要素

④労働時間の管理・・・勤務シフトの作成または残業の命令を行う責任と権限が、
実質的にない場合。≪重要な要素

当然ながら上記①~④については、会社の誰しもが持っている訳ではありませんよね。
当たり前のことですが、一般の労働者であればそのような職務内容で仕事をしている訳でもないし、
そんな権限もありません。
したがって、これらに該当する場合は、管理監督者性を打ち消す判断材料となります。
※もちろん、1つでも該当すれば即管理監督者ではない!ということではありません。
あくまでも実態を見て総合的に判断することになります。

判断材料はこれだけではありません。
ちょっと長くなりそうなので、続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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