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2013年3月 5日 (火)

管理監督者とは①

こんばんは

先日お願いしていた障害年金の診断書が出来上がりました。
肢体の診断書で、裏表書くところの多い、お医者さんにとっても結構労力のいる診断書です。
思っていたよりも早く仕上げていただきました(感謝ですm(__)m)。
内容を見てみると、依頼者様の状態をきちんと反映したものでした
初診日が約20年前で、初診の病院は既に廃院していることもあり、
長期戦を覚悟していた案件です。
しかし、思っていたよりも早めに提出が出来そうです(と言っても3ヵ月コースですけど)
あとはしっかりとした申立書を仕上げて、受給権を獲得したいと思います

さて、今回は労働基準法のお話。

皆さんは『名ばかり管理職』というコトバを聞いたことがありますか?
労働者にある一定の役職を与えて、残業しても割増賃金を払わないというものです。

実際、労働基準法では、管理監督者については、労働時間・休日・休憩に関する規制を受けません。
したがって、管理監督者であれば、長時間労働をしても、
休日労働をしても、割増賃金の支払いは不要なのです。

・・・ここまで読んで何となくお察しかも知れませんが、管理職=管理監督者ではありません。

要するに、部長や支店長、営業所長といったそれなりの役職であっても、
管理監督者とはみなされないケースがあるということです。
(廻りくどい言い方ですが、これが名ばかり管理職の意味なんですね

では、管理監督者とは何なのか?

労働基準法の解釈では、労働条件の決定その他労務管理について、
経営者と一体的な立場にあるものを言います。
そして、部長や工場長といった職名ではなく、
下記の4つの要件に着目して、実態に即して判断されることになります。


①勤務内容
②責任と権限
③勤務態様
④賃金等の待遇


それぞれもう少し詳しく見て行きたいのですが、ちょっと長くなりそうなので、
続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
電話:096-221-1318
http://www.tabira-sr.com




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