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2013年2月 1日 (金)

障害年金にマニュアルはない

こんにちは

先ほど、近所の耳鼻咽喉科に行っていました。
ここ2〜3日喉が痛く、若干の咳も出ていた為です
・・・といってもそれ程酷いものではなく、
普通であれば病院には行かないレベルのものなのですが、
明日福岡で講義がある為、用心のために診て貰いました
実際、それ程酷くはないとのことで、咳止めやトローチなどを出して貰いました。
これで安心して、明日の講義に臨めます

さて、今回のテーマは『障害年金にマニュアルはない』です。

インターネットで障害年金について検索をかけると、それこそ膨大な量の情報が出てきます。
私同様、障害年金を専門としている社労士も大勢存在します。
(・・・といっても、まだまだ社労士全体では少数派ですが)
同業者ですので、当然そこには競争が存在します。
健全な競争は業界の発展にも繋がりますので、これはとても重要なことです。

社労士は特権階級ではありませんからね、
もちろん私も、淘汰されないように頑張らねばなりません。
『資格は歳を取らない』というのは事実ですが、知識は何もしなければ確実に歳を取ります。

別に同業者批判をするつもりは全くありません。
競争は当然あるべきですが、同業者とは情報の交換を活発に行うことも大切だと思っています。
これに対して、情報の出し惜しみをするつもりは全くありません。
もし、このブログをお読みの同業者の方で私の考えに賛同される方は、是非情報交換しましょう!

・・・でも、ネットを見るとたまに出てくるのが、障害年金請求についてのマニュアル的なものです。
しかも、いくつもいくつも出てきます
もちろん私も、そのどれ一つとして手にしてはいないので何とも言いようがない、
というのが正直なところですが。
でも『マニュアル』というものには大きな疑問を覚えます。

何故なら、障害年金は人それぞれ進め方が異なるのです。

ちなみに、マニュアルの意味をしらべると下記のようになります。


1 機械・道具・アプリケーションなどの使用説明書。取扱説明書。手引き書。
2 作業の手順などを体系的にまとめた冊子の類。


要するに、手続きの進め方について書かれたものということです。

ところで障害年金は、障害の状態だけでなく、発病日、初診日、傷病名、既往歴、年金加入歴、
生年月日、配偶者や子の有無・生年月日などによって全て異なります。
また、主治医や医療相談員だけでなく、家族の協力があるか否かでも、進め方には相違があります。
要するに全く同じ人などはいないのです。

完全または同じようなパターンばかりのものであれば、マニュアルは大きな手助けとなります。
でも、同じ人がいない障害年金の分野においては、
恐らく役に立たないのではないかと思います。
※もちろん、たまたま同様のケースだったという場合は別ですが・・・。

私は、障害年金においてマニュアルは存在しないと考えています。
これは、私が代理請求を請け負っているから言えることなのですが、
本当に一人ひとり進め方が異なるのです。
その為、どの案件に対しても、非常に頭を使います。
その人にとってベストの進め方を考えるからです。

これを一緒くたにしてしまえば、多くの場合失敗するでしょう。

ネット上で販売されているマニュアルがどのくらいの価格で売られているのかは知りませんが、
恐らく、その価格の価値はないのではないかと思います。

障害年金請求は、ご病気の方やご家族の方にとって一生に一度のことです。
そのような怪しげな商品に惑わされず自分の為にベストを尽くしてくれる社労士に依頼するのが
(またそういう社労士を探すのが)、受給権取得への一番の近道だと考えます。



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com




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