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2013年1月18日 (金)

社労士受験学習ルーム(二元適用事業②)

こんばんは

今日のお昼にマクドナルドに行ったのですが、
会計後暫くして店員さんから「60秒超えたので、無料券差し上げます」。
こんなキャンペーンやってたんですね
詳しくは
コチラをご参照ください。
この無料券は、ビッグマックもイケるみたいです。
予期せぬプレゼント(?)で非常に嬉しかったんですが、
このキャンペーン中って店員さん達も大変ですよね

さて、『二元適用事業』の2回目。

③の港湾運送についてですが、日雇労働者が多いという特徴があります。
雇用保険の日雇労働被保険者になるためには、
日々雇用されるまたは30日以内の期間を定めて雇用されるだけじゃ足りず、
一定の地理的要件を満たす必要があります。
一定の地理的要件とは、簡単に言うと職安の近くに住居があるか否かということです。

日雇労働者は一定期間の就労と不就労を繰り返すことを状態としています。
不就労時には日雇労働求職者給付金をもらい、
また職安で新たな日雇先をさがして就労するのです。
要するに、あまり職安から離れたところに住居があると、
日雇労働被保険者とはなれないのです。

このため、労災保険と雇用保険が適用される労働者と、
労災のみが適用される労働者の両方が存在する可能性があります。
したがって、労災と雇用は別々に扱った方がいいので、二元適用事業となります。

④については労災と雇用では、適用の範囲が異なります。
両方とも、基本的には①個人事業であり②常時5人未満の労働者を使用する③農林水産業が、
暫定任意適用事業となるのですが、実は労災の方が要件は細かく定めてあります。
例えば林業で年間使用者のべ労働者数が300人未満は暫定任意適用事業ですが、
300人以上では強制適用事業となります。

また、水産業では総トン数5トン未満の漁船によるものや、
内水面、特定水面において操業する漁船など、
雇用保険に比べて、結構細かく定めてあります。
それに対して雇用保険は、
先ほど書いた①~③に該当すれば暫定任意適用事業となります。
※両方とも、船員については強制加入になっております。

⑤建設事業については、労災においては有期事業(現場単位)、
雇用保険については継続事業(事業所単位)となっていますので、
これも一括しての手続きが難しくなっています。

いかがでしょうか?
少しでもイメージが湧いて頂ければいいのですが

それと、この労働保険徴収法は過去問の焼き直し問題が多いという特徴があります。
要するに、しっかりと過去問をやっていれば点が稼げる科目なのです。
是非しっかりと過去問に取り組んで、本試験での得点源として下さいね



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com




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コメント

1時間ほど、2元適用事業の理由付けをするため、検索してました。主様の解説でスッキリ(*゚▽゚*)感謝、感謝m(_ _)m

うさぎさん
コメント有難うございます。
スッキリしていただいたようで、私も嬉しいです(^O^)
それと、①の回でも書きましたが、二元適用事業から”国”が除かれている点にご注目下さい。
ここは、本試験でも何度か問われているポイントです。
しっかりと押さえておいて下さいね(^.^)/~~~

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