« 休憩時間③ | トップページ | 障害年金にマニュアルはない »

2013年1月31日 (木)

伝えることの難しさ

こんばんは

お陰さまで、今回でこのブログも200回目の更新となりました
これも、お読みくださいます皆様あってのことと感謝しておりますm(__)m
少しずつですが、アクセス数も増えて参りました(感謝)。
しかし、芸能人とかの人気のブログは凄いですね
1日に何万ものアクセスを記録しているようです
因みに、私のブログにおける1日の最低アクセス数は”2”
幸い”0”という日が無かったことが、これまで続けてこられた要因ともなっています。
(1人でも読んで下さる方がいるということです、感謝です
これからも、出来るだけ頑張って書きたいと思いますので、
どうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m

さて、今回のテーマは『伝えることの難しさ』です。

私は日頃、色々な方に労働問題や社会保険諸法令などについて説明をする機会が多くあります。
労働相談、年金相談、障害年金請求代理、某社労士講座講師、セミナー講師等々。

元々、人に何かを教えるのが好きな方なので、
どの業務もやりがいを持って楽しくさせていただいています
その中でいつも感じていることは、「伝えることは難しい」ということです。

自分で理解するのと、人に伝えるのは全然違います。
一生懸命説明しても、なかなか思うように伝わらないもどかしさを感じることもあります。
テレビで『学べるニュース』の池上彰さんを見るたびに、
「こんな風に分かりやすく伝えられたらいいな」と本気で思います

先ほど、障害年金について電話でご相談があったのですが、
正直、電話での説明にはすぐに限界を感じてしまいます。
特に障害年金は難解なので、口頭での説明だけでなく、
資料を見せながら図解をしながら説明しないと、正直なかなか難しいのが現実です。

先日、ある事業主の方に”1年単位の変形労度時間制”のルールについて説明しました。
これは、平均して40時間内であれば法定労働時間として認められるというものです。
残業時間の考え方がちょっと難解で、
具体例を図解して説明しましたが、なかなかすぐには伝わらなくて苦労しました
(1年単位の変形労働時間制については、後日説明したいと思います。)

伝えることは難しいのです。

このブログもそうです。
出来るだけ噛み砕いて説明したいのですが、これもなかなか難しい
難しい言葉を使わずに説明しようとすると、
いつの間にかダラダラと長い文章になってしまうこともしばしば
もっと端的に述べなければと、いつも反省しております

でも、まだまだ発展途上の私ですが、
少しずつはマシになってきているのを実感しています(手前味噌ですが)。

先日、私が担当した社労士講座の教室講義で、
ある受験生から「先生の講義分かりやすいって、ネットの書き込みを見かけましたよ」と言われました。
嬉しかったですね~
また、ある先輩社労士に改正労働契約法の説明をさせていただいた時にも、
「分かりやすかったよ」と言われました。
こういう言葉は大変励みになります

もちろん、人に説明するためには自分が分かっていなければならない訳で、
当然ながらそれなりに勉強もします。
講義の前などは、準備に結構な時間を掛けます。

でも、そうやって苦労する中で、分からなかった自分が分かる瞬間がある訳で、
それをどう人に伝えるかというのを苦労しながら考えることは、
私自身の成長にも繋がっています。

『伝えることは難しい』

その当たり前のことを念頭において、
これからも日々精進して行きたいと思います。
このブログ200回目の更新における、私の所信表明でした



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com




« 休憩時間③ | トップページ | 障害年金にマニュアルはない »

その他」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 伝えることの難しさ:

« 休憩時間③ | トップページ | 障害年金にマニュアルはない »

フォト
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

ウェブページ