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2013年1月27日 (日)

休憩時間①

2013012712320000 こんばんは

今日は家族で南阿蘇の方に行っていました。
西原の俵山トンネルを抜けると、雪が沢山舞っていました
アスペクタ付近まで行ったのですが、
周りにはうっすらと雪が。
(本当にうっすらでしたが

・・・で、テンションの上がった娘と2人で作ったのがコレ⇒
ミニミニサイズの雪だるま
嫁は車の中で下の子(息子、10ヵ月)と待機中。
「お母さん出来たよ~」とご満悦

・・・でも「持って帰る~」のリクエストは却下させて頂きましたが

さて、久しぶりに労働基準法について書きたいと思います。
今回は休憩時間について。

お勤めの皆さんは、仕事の途中に(多くの場合1時間の)休憩が定められていますよね?
連続して仕事を行うと、業務の能率が落ちるだけでなく、
疲労が溜まって健康を害する恐れがありますよね。
こういった事態を防ぐために、労働基準法では労働者に休憩を取らせることを定めています。

なお、休憩についても労働基準法でルールが定めてあります。


①労働時間が6時間を超える場合は最低45分、8時間を超える場合は最低60分与えること。
②労働時間の途中に与えること。
③労働者全員に一斉に与えること。


①についてですが、多くの会社が、1日の決まった労働時間は8時間になっていると思います。
これだけだと45分の休憩時間で構わないのですが、残業が発生した場合、
当然に8時間を超えてしまいますよね?
多くの会社の休憩時間が1時間となっているのはこの為です。

・・・ところで、45分以上とか60分以上というのは分かりますが、
逆に2時間とか3時間とかいう風に長く設定するのはどうなのか?

実は、
法律上上限は定められていません。
したがって、極端な話休憩時間5時間とかでも法違反ではありません。
でも、休憩が長いとそれだけ拘束時間が長くなってしまいます。
(拘束時間=労働時間+休憩時間)

「そんなに長くせんでいいから、早く帰らせてくれ
間違いなく不満が出ますよね

したがって、あまりに長い休憩時間は好ましくはないと言えます。
※「そんなん当たり前じゃん」と思うかも知れませんが、
 以前、実際に事業主さんから相談を受けたことがあります

②についてですが、休憩時間は途中に与える必要があります。
したがって、労働時間の最初や最後に持ってきて、遅く出勤するとか、
早く退社するとかいうことは出来ません。

③についてですが、労働者一斉に与える必要があります。
皆さんの会社でも『休憩時間は12:00~13:00』とかになっていると思いますが、
この時間に一斉に休ませる必要があります。
ある人は12時から、またある人は14時からといった時間を分けて与えることは原則出来ません。

原則があれば当然例外もあります。
(ワザとらしいフリですんません
ちょっと長くなって来ましたので、続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com




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