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2012年12月 4日 (火)

社労士受験学習ルーム(○○期間まとめ①)

こんにちは

今朝は冷え込みましたね~
何でも、今日の熊本市の最高気温は8度とか
午前中、ちょっと仕事で外出していましたが、
お昼からは事務作業に勤しみたいと思います。
前にも書きましたが、寒いのは苦手です
(歳のせい?)

さて、今日は久しぶりの社労士受験学習ルーム。
今回取り上げる教科は『雇用保険』です。
この科目の学習の中心は、何と言っても
”基本手当”
毎年2~3問ほど出題される、非常に重要度が高い項目です。

そして、この基本手当を勉強する中で非常に厄介なのは、
下記の5つの『○○期間』の存在です。

①算定対象期間・・・受給資格があるか否かを見る期間です。
②被保険者期間・・・受給資格を判断する期間です。公的年金とは異なり、
             賃金支払い基礎日数を考慮します。
③算定基礎期間・・・基本手当の所定給付日数(最大何日貰えるか)を決める期間です。
④待機期間・・・・・・・離職理由を問わず、誰にも基本手当が支給されない期間です。
⑤受給期間・・・・・・・基本手当を受けることが可能な期間です。

この部分が混同していると、どうしても学習していて理解が進みません(私の経験上です)。
今回から、この5つの期間を順に見て行きたいと思います。

①算定対象期間
離職日以前2年間のことを言います(先ずは単純にそう覚えて下さい)。
但し、特定受給資格者等(リストラなどの理由で離職を余儀なくされた受給資格者)については、
その半分の1年間となります。

②被保険者期間
被保険者であった期間(会社に雇用されていた期間)を、
資格喪失の日の前日(離職日)から遡って1ヵ月毎に区切り、
各期間のうち
賃金支払基礎日数が11日以上であった期間を被保険者期間1ヵ月とします。

ただし、区切った期間が1ヵ月未満である場合は、その期間が15日以上であり、
かつ賃金支払基礎日数が11日以上であるときは、その期間を被保険者期間2分の1ヵ月とします。
※賃金支払基礎日数とは、賃金支払いの根拠となった労働日のことを指します。
 因みに、休業手当や年休を取得した日も含まれます。

基本手当の受給資格の有無は、下記の要件を満たすか否かで判断します。


原則:算定対象期間2年間に、被保険者期間が通算して12ヵ月以上であること。
特例:算定対象期間1年間に、被保険者期間が通算して6ヵ月以上であること。

※一般の受給資格者は原則、特定受給資格者等は原則または特例のどちらかの要件を満たすことが求められます。

非常に重要な個所ですので、具体例を交えて説明したいと思います。
ちょっと長くなりそうなので、続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com




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