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2012年12月16日 (日)

特別障害給付金①

こんばんは

今日、FIFAクラブワールドカップの決勝が行われ、
ブラジルのコリンチャンスがイングランドのチェルシーを1-0で下し、
見事世界一に輝きました
戦前の予想は、圧倒的にチェルシー有利。
そんな中、大方の予想を裏切って優勝したコリンチャンスは立派ですね
ブラジルという国の選手層の厚さを証明しましたね。
そう言えば、トヨタカップ時代に一度、国立競技場まで観に行ったことがあります。
(熊本からわざわざ行きました
お金と暇があったら、もう一度行きたいですね

さて、今回は『特別障害給付金』について書きたいと思います。

かつて、サラリーマンの配偶者や学生の期間は、国民年金への加入は任意とされていました。
しかし、その周知が充分ではなかったために、
自分で任意加入をする人はかなり少ないのが現実でした。

そんな中、任意加入していない期間に初診日のある障害については、
初診日要件を満たしていないとの理由から、障害年金は支給されませんでした。

その為、全国各地で訴訟が起き、
その中には国の違法性を認める判決が出るケースも現れました。

そこで、これらの未加入者を救済するために、
障害年金に代わる制度が新設されました。
これが特別障害給付金の概要です。

支給の対象となるのは下記の方々です。


①初診日が昭和61年3月以前で、
 当時サラリーマンの配偶者であった者のうち、国民年金に任意加入していなかった者。
②初診日が平成3年3月以前で、当時学生で、任意加入していなかった者。


因みに、障害の程度に応じて1級と2級があり、
それぞれの額は下記のようになっています(金額は平成24年度のもの)。


1級:49,500円/月
2級:39,600円/月

※障害基礎年金とは異なり、子の加算はありません。

障害基礎年金の額の5/8程度の額ですので、決して満足のいくものではないと思います。
しかし、それまで全く障害年金が認められなかったことを考えると、
僅かであっても、生活の足しになり得るものではないかと思います。

因みにこの制度は、平成17年4月からスタートしております。

もし、サラリーマンの妻または学生の任意加入時期に初診日のある障害をお持ちの方で、
当時障害年金が不支給となった方、
または制度そのものをご存知なかったという方は、
是非申請されることをオススメします。

手続き等についての注意点も書きたいのですが、長くなって来ましたので、続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com





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