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2012年12月17日 (月)

特別障害給付金②

こんばんは

今日は初診日の特定の為に、いくつかの病院を廻っていました
・・・で、何とか見つかってホッとしております
このブログの中でも何回も(しつこいくらい)書いていますが、
障害年金にとって初診日はあまりにも大きな意味を持ちます。
(私は、これこそがこの制度の瑕疵だと思っています。)
時には、これだけで数ヵ月を費やすこともあります。
絶対に安易には考えないで下さいね。
(詳細はこのブログ
『しつこいようですが…(初診日の重要性)』参照)

さて、『特別障害給付金』の2回目。
その手続きについて書きたいと思います。

準備しなければならないのは、下記の書類等になります。

・特別障害給付金請求書
・年金手帳その他基礎年金番号を明らかにすることができる書類
・診断書
・病歴・就労状況等申立書
・受診状況等証明書
・特別障害給付金所得状況届
・公的年金等の受給者は、受給額を明らかにできる書類
等々・・・
(個々に必要書類が異なって来ますので、
市町村役場等の窓口でお尋ね下さい。)

・・・まあ、必要書類については役所の窓口でも教えてもらえるので、
特に言うこともないのですが、絶対に覚えておいて頂きたいことが1つ。

それは・・・、

必要書類が全て揃わなくても、先に請求をすることが可能

ということです。

前回のブログでも書きましたが、この給付金は遡りが出来ません。
請求月の翌月分から支給されることになります。

実際、診断書や申立書、受診状況等証明書については、
準備に時間がかかることがあります。

そういう場合でも、先ずは準備できる書類だけを添付して、請求だは先にするようにして下さい。
時間のかかる添付書類は、後で揃ってから提出することが認められますので。

必要書類の準備や障害状態の審査に時間がかかった場合であっても、
支給が決定されれば、遡って請求月の翌月分から支給されます。

それと、通常の障害年金の請求については、
書類が全て揃っていないと請求が出来ません。


この取り扱いは、特別障害給付金だけのものです。

たまにこのことを知らない職員もいますので、
「書類揃ってないからダメですよ」
と言われても絶対に受け付けてもらうようにしましょう。

※ここで説明した内容については下記のリンク先にアクセスして下さい。

日本年金機構HP~特別障害給付金制度~5.ご注意いただきたいこと
場合によっては印刷して、窓口職員に見せることも必要かも知れませんね

このように、特別障害給付金についても、色々なルールが存在します。
良く分からないという方は、
障害年金を専門とする社労士に相談されることをオススメします。
(私で良ければ
コチラからお願いします。



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com




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