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2012年11月14日 (水)

再請求と不服申し立て①

2012111320000000 こんにちは

昨日の事ですが、娘が保育園で家族の絵を描いてきました。
因みに左側にいるカラフルなヤツが私とのことです
何だか嬉しくなりました
(皆さますみません。単なる親バカです
・・・ところで、ウチは4人家族なんですが、書かれているのは3人。
現在8ヵ月の弟は、何故か裏面に描いてありました

さて、今回は『再請求と不服申し立て』というテーマで書きたいと思います。

前回、不服申し立てではなく再請求も可能なケースがあると書きました。
それはどのようなケースか?

先ず前提として、これから先の年金についての請求しか出来ません。
(詳しくはこのブログ
『事後重症請求』参照)

「じゃあ、再請求で障害認定日請求は出来ないってこと?」

残念ながらその通りです。

何故かというと、障害認定日の状態は過去の事実ですよね?
過去の事実は不変、要するにその時の病状が変わることはありませんよね。

従って、障害認定日請求の場合、先に提出した診断書より重く書かれた診断書を出しても、
それは認められないということになります。
(因みに、一度提出した診断書等は日本年金機構で保存され、
再請求の際の不支給決定の材料とされるようです。)

従って、障害認定日請求における不服は、(再)審査請求にて争うべきものということになります。
(障害認定日請求については、このブログ
『障害認定日請求』参照)

一方、事後重症請求または額改定請求は、
今現在の障害の状態を基に障害年金の請求をするものです。
(額改定請求については、次回解説します。)

数年前は症状が軽かったのに、現在は重症化しているというのはあり得ます。
特に進行性の内科系疾患などでは少なからずあります。
従って、現在の診断書を提出する事によって、障害年金の再請求をすることは可能です。

但し注意していただきたいのは、事後重症請求は請求して初めて権利が発生し、
その翌月分から年金が支払われます。
額改定請求についても同様に、請求して初めて改定が行われ、
その翌月分から新たな障害等級による年金が支払われます。

もし再請求をお考えであれば速やかに行う必要があります。
(過去には遡りませんからね。請求が遅くなると、それだけ権利を放棄することになります。)

ただし、再請求をする際にも注意すべき点が存在します。
・・・ちょっと長くなりそうなので、続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com




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