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2012年10月 9日 (火)

社労士受験学習ルーム(専属と専任の違い)

こんにちは

今日は7ヵ月の息子を、YMCAの体操教室体験に連れて行きました。
6ヵ月からOKとなっていたのですが、まだちょっと早過ぎた感じでした
まだ、『ハイハイ』も出来ない状態(移動は『ズリバイ』です)じゃあ、
しょうがないかな〜
でも、ズリバイで頑張ってトンネルをくぐっていました
親は楽しめましたが、息子はどう思ったのかな

さて、今回は久しぶりの社労士学習ルームです。
今回取り上げる科目は『労働安全衛生法』、
受験生のみなさんの嫌いな科目の上位にランクインするのではないでしょうか?

今回は「専属」と「専任」の違いについて書きたいと思います。
最初にテキストでこれらを読んだ時、皆さんは区別がつきましたか?
はっきりと区別がついていない人も多いのではないでしょうか?

属」と「任」には「専」という字が共に使用されています。
「専」は「もっぱら」と呼びますよね?
つまり「専属」と「専任」は、
何をもっぱらとしているかが異なります。

先ず「専属」から。
「専」の「属」とは「属する」という意味ですよね?
したがって専属の人とは、

そこの事業場に属することをもっぱらとしている人=そこの事業場の人
そこの人

つまり、専属要件とは、そこの人である必要があるか否かを聞いているということです。

因みに、総括安全衛生管理者(以下、総管)は専属要件を問いませんでしたよね?
例えば東京に本社があり、熊本に大きな九州工場を作ったとしますね。
この九州工場で総管を選ぶ義務が生じた場合、専属要件は問いませんので、
九州工場の工場長(そこの人)ではなく、
本社の社長(そこの人ではない)でも構わないということです。

次に「専任」。
「専任」の「任」は「任務の任」ですよね?
任務の意味を考えると仕事とも取れます。
したがって専任の人とは、

その仕事をすることをもっぱらとしている人=いつもその仕事をしている人
その仕事しかしない人

つまり、専任要件とは、その仕事しかしない人なのかどうかを聞いているということです。

因みに、安全管理者(以下、安管)は専任要件を問いませんでしたよね?
例えばある事業場で安管を選ぶ義務が生じた場合、専任要件は問いませんので、
その仕事しかしない人じゃなくてもいい(兼務OK)ということです。

お分かりになりましたでしょうか?
因みにこの「専属」と「専任」は『安全衛生管理体制』の中で出てきましたよね?
一般事業場と下請混在作業の2種類がありますが、
圧倒的に一般事業場の方が本試験にも良く出ていますので、
毛嫌いせずにしっかりと押さえておきましょう




障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com





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