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2012年10月30日 (火)

慢性腎不全による人工透析中などの方へ(特定疾病療養受療証)

こんばんわ

最近、夜が更けるのがはやくなりましたよね。
朝晩はだいぶひんやりとして、すっかり秋めいて来ました。
読書の秋、行楽の秋、スポーツの秋、食欲の秋・・・、
皆さんはどの様な秋を満喫していますか?
ウチの娘は明日が保育園の芋掘りらしく、
「お父さんに大きいおいもとってきてあげるね」と言ってくれました
明日は芋を食べて、食欲の秋を満喫したいと思います

さて、今回は特定疾病療養受療証について。

下記の疾病に該当する場合は、1ヵ月の自己負担の限度額が
医療機関ごとまたは外来、入院ごとに1万円となります。
※上位所得者の人工透析療法中の方は、限度額が2万円となります。

特定疾病(長期高額疾病)

・人工透析を必要とする慢性腎不全
・血友病
・抗ウィルス剤を投与している後天性免疫不全症候群(AIDS)


例えば人工透析の場合、平均で1月47万9千円もの医療費がかかります。
(平成22年全国健保協会より)
自己負担額が3割と考えても、かなりの額になりますよね?
これが1万円で済むのであれば、経済的にもかなり助かるのではないでしょうか?

医師の意見書等を添えて健保協会の各支部または健康保険組合、
国民健康保険の方はお住まいの市町村役場で申請をして下さい。
特定疾病療養受療証の交付を受けて、
病院の窓口にこれと保険証を提出するだけでOKです。

ただしご注意いただきたいのは、申請しないと交付されないことと、
今まで多額の負担金をしてきたとしても、
過去に遡って戻ってくるという訳ではないということです。
したがって、出来るだけ早く申請手続きを行うことをお勧めします。

因みに、上記3疾患については、程度にもよりますが障害年金の対象となっております。
(人工透析中であれば2級となります)

これらのご病気によって、経済的にも相当にお困りの方も多いと思います。
権利として、『特定疾病療養受療証』および『障害年金』が利用できることを知っておいて下さい。



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com




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