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2012年10月25日 (木)

労災保険とは

こんばんわ

今日は車を車検に出しに行ったり、面談があったり、障害年金請求書提出をしたり、
次の講義の準備をしたりで割りと忙しい1日でした
お陰で、予定していた支部の年金研修には参加出来ず
でも、時間は自分で作らないとダメですよね
日々の業務も大事ですが、新しい知識の仕入れをするのも同じくらい大事です

さて、今日は労災保険とは何なのか?というお話。
(何か話の順番がバラバラで申し訳ない)

例えば、業務中の事故により、従業員が大怪我を負ってしまいました。
怪我を治すためには病院での治療が必要だし、暫く仕事をお休みしなければなりません。
その間の治療費や生活費は、誰が面倒を見てくれるのか?

先ず大前提の話ですが、労災事故の場合はその責任は『事業主』にあります。
したがって、治療費や休業に対する所得補償、
さらには障害補償、遺族補償も事業主がやらなきゃイカンのです。

しかし、事故なんて予想もしない時にやってきます。
様々な補償をしなければならないことは分かっていますが、
不況のあおりも受けて経営はかなり苦しいのが現実です。
急にそういう事態に陥っても、先立つものが無ければ、払いたくても払えませんよね。

「申し訳ないが少し待ってくれ」

そう言われたとしたらどうでしょう?
被災した労働者は非常に困りますよね?
こうなるとお互いが困ることになります。

こういったケースについて、事業主の責任を肩代わりする公的保険を、
労働者災害補償保険(略して労災保険)と呼びます。

労災保険の保険料は、従業員の負担は全くありません。
事業主の責任を肩代わりする保険なのに、従業員に負担を強いるのはおかしいですよね?。
(因みに同じ労働保険である雇用保険は、事業主だけでなく従業員も保険料の負担を求められます)

それと、『労災隠し』という言葉を聞いたことがありますよね?

「それって労災保険を使わないことでしょう?」

残念ながら違います。
(そう思われている人も多いです

労災事故後の補償については、事業主に責任があります。
別に必ずしも労災保険を使う必要はなく、
事業主自ら支払えば問題はありません(労働基準法に一定の定めあり)。

じゃあ『労災隠し』って何なのか?
続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com




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