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2012年10月13日 (土)

医者の書き方が悪い?

こんばんわ

今日からセ・パ両リーグとも、クライマックスシリース(以下CS)が始まり、
中日とソフトバンクが先ずは1勝を挙げました
先日の福岡ドーム最終戦では、屈辱のノーヒットノーランを食らったホークス
先ずは1stステージ突破!そして2ndステージも勿論突破して、
是非日本シリーズに出場して欲しいです
ホークスナイン、お世話になった小久保選手に最後の花道を作ってあげましょう

さて、今回のタイトルを見て何を想像されたでしょうか?

・・・まあ、だいたい分かるかと思いますが、『診断書』に関することです。
以前、このブログの中でも書いたことがありますが、
障害年金は書類審査です。

どんなに傷病の状態が重く、日常生活や労働に支障をきたしていたとしても、
それが診断書や申立書に反映されていなければ、
実態よりも軽い等級での決定、
または不支給となってしまいます。

そして、診断書と申立書ではどちらが審査の際のウェイトが高いかというと、
圧倒的に診断書の方です。
(このブログ
『診断書』参照
その為か、思うような結果が出なかった時に、
「医者の書き方が悪かったからだ」という言葉が聞かれます。

果たしてそうでしょうか?

そういう事を言われている方々、年金事務所に提出する前に、
自分で診断書の内容を確認しましたか?
「医学用語なんか分からんから」という方もいますが、診断書は英語で書かれている訳でも、
ドイツ語で書かれている訳でもありません(勿論、一部そういうところもありますが)。

医学用語だって、ネットなどで調べればある程度のことは分かります。
検査数値的なものが良く分からなくても、
最低でも日常生活能力や労働能力の記載がどうなっているかくらいは分かるハズです。

ご自分の症状を主治医に正確に伝えていますか?
毎回の診察時間は10分ほどという方も多いのではないでしょうか?
それで主治医が自分の症状を完璧に把握していると、自信を持って言えますか?

また、それでもポイントが分からないという方々、
それなら専門家に相談されましたか?
ちょっと前にお手伝いをさせていただいた方は、
診断書を取得するところまでご自分でされていました。
それで、専門家にしっかりと見て欲しいと思われて、
私の方にご相談に見えられました。
そこで診断書の不備を見つけて、主治医に訂正してもらうことが出来たのです。

そういったことを全てやった上で、
「医者の書き方が悪かった」と言っているのでしょうか?
多忙の中、時間を割いて診断書を作成してそれで文句まで言われる、
ちょっと医者が気の毒に感じます。
(医者を庇おうというものではありません。誤解のないように。)

これはご自分のことです。
ご自分の生活がかかっている重要なことです。
あとで後悔しないためにも、やれることをしっかりとやって欲しいと思います。



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com




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