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2012年9月30日 (日)

保険料後納制度②

おはようございます

昨日のことですが、レスリングの吉田沙保里選手が、
前人未到の国際大会13連覇を果たしました
かつて、ロシアにカレリンという史上最強と呼ばれた選手がいたのですが、
それを抜いての大記録
吉田選手といえば、先のロンドン五輪で3連覇を成し遂げたばかり。
帰国後も、テレビ出演や凱旋パレードと、練習時間も十分ではなかったと思います。
しかも、オリンピック後で、モチベーション的にどうなのかなと、勝手に心配していましたが、
余計な杞憂だったようですね
現在29歳、次の五輪も含め今後の活躍にも注目したいですね

さて、保険料後納制度の2回目。
引き続き注意点について解説したいと思います。

手続きの流れについては下記の通りです。
⇒下記の流れをご確認ください。
①年金事務所にて納付の申し込みを行う。
②日本年金機構にて審査が行われ、申し込みの承認が行われる。
③日本年金機構から納付書が発行される。
④納付書を持って、金融機関等で後納保険料の納付を行う。
※審査~承認~納付書の発行までは少し時間がかかりますので、
出来るだけ余裕を持って納付の申し込みを行うようにしましょう。

対象となる期間は、承認月から10年間(応答月)までです。
⇒例えば、平成24年10月に承認を受けた場合は、
 平成14年10月分以降の未納期間が対象となります。

納付期限と納付書の使用期限が異なることに注意すること。
≪納付期限について≫
⇒納付対象月から10年後の月末までが納付期限であること。
 例えば平成14年10月分については、平成24年10月31日が納付期限となります。
 したがって、平成24年11月以降には、平成14年10月分を納付することは出来ません。
※他の公的機関の支払いについては、
 土日祝日が納付期限に重なる場合は、土日祝日明けの日が納付期限となる場合も多いのですが、
 この保険料後納制度については、
土日祝日に関係なく
 10年後の月末までとなります。ご注意ください。

≪納付書の使用期限について≫
⇒納付書の使用期限は、承認を受けた月の属する年度末までであること。
 ・・・納付書には使用期限があり、承認を受けた年度末までとなっています。
 これは、過去10年以内分であっても、使用できません。
 例えば、平成20年8月分の納付書を持っていたとします。
 承認を受けたのが平成24年12月だったとすると、
 その納付書を使用できるのは平成25年3月31日までとなります。
 これは何故かというと、
 後納保険料の額は加算金(これについては、次回説明します)を含めた額になっています。
 この加算額については、年度ごとに変わります。
 したがって、年度が変わると同じ平成20年8月分の後納保険料であっても、
 金額が変わってしまうのです。
 使用期限が切れた納付書は使えませんので、
 再度年金事務所にて納付の申し込みをしなければなりません。

・・・もうちょっとだけ書きたいのですが、長くなってきましたので、
続きはまた次回



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com




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