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2012年8月31日 (金)

失業保険(雇用保険の基本手当)②

こんばんは

柔道60kg以下級、平井選手は惜しくもメダルを逃してしまいました
相手が、地元イギリスの選手というのもツキがなかったのかも知れませんね。
試合後のインタビューでは、「何が何でもメダルを取りたかったので悔しいが、
これが今の自分の実力。あんなすごい雰囲気の中で戦えてよかった。」と言っていました。
スポーツマンらしい、爽やかな言葉だと思います
3位決定戦まで残ったのは立派ですよね。
是非、胸を張って帰ってきてもらいたいものです

さて、失業保険の2回目、今回は貰うための要件について書きたいと思います。

失業した際に、次の要件を満たすことにより、受給資格(失業保険を受けることが出来る資格)が発生します。


【原則】離職日以前2年間に、被保険者期間が通算して12ヵ月以上であること。
【特例】離職日以前1年間に、被保険者期間が通算して6ヵ月以上であること。


ここで3点ほど補足説明。

離職日とは、その会社に所属している最後の日を指します。
 例えば、9月一杯で会社を辞めた人がいるとするならば、
 離職日は9月30日ということになります。

被保険者期間とは、離職日からさかのぼって1ヵ月ごとに区切り、各期間について、
 賃金支払いの基礎となった日数が11日以上であった期間を、
 被保険者期間1ヵ月として計算します。
 したがって、病気などで会社を休業し、
 ある期間のお給料が10日分しか支払われなかった場合は、
 その期間については、被保険者期間には算入しないということです。
 ただ単に、会社に雇われていた期間という意味ではありません。
 誤解が多い部分ですので注意が必要です(受験対策上でも重要ですよ)。

通算12ヵ月(6ヵ月)ですので、必ずしも1つの会社に雇用されている必要はありません。
 転職によって、この2(1)年間に複数の職歴が存在するとしても、
 この間については通算することができます。
※ただし、一度受給資格を取得した場合は、
 それに係る離職日以前の期間は通算することができません。

そして、自己都合退職の場合は【原則】の要件を、
特定受給資格者(リストラなどで離職を余儀なくされた者など)、
および特定理由離職者(雇い止めによって離職した者など)については、
【原則】または【特例】のいずれかの要件を満たすことで、受給資格が発生します。
(特定受給資格者や特定理由離職者の範囲はもっと広いので、
詳しくはコチラをご参照ください。)

リストラ等で離職を余儀なくされた方などは、失業保険を受けやすくしているんですね

今回は、失業保険を受けるための要件について説明しました。
では、具体的にどういった手続きが必要なのか?

続きは、また次回




障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com





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