« 受診状況等証明書が添付できない理由書① | トップページ | いよいよ明日!!! »

2012年8月23日 (木)

受診状況等証明書が添付できない理由書②

こんばんは

今日は青空学習ルームという勉強会に参加しました。
これは、旅のよろこび株式会社というところが主催している、
障がいや病気に対する知識や接する時の配慮などについて学習するものです。
実はこの勉強会は、ある障害年金を専門とされている先輩社労士のお誘いで参加したものです。
久しぶりにお会いしましたが、
障害年金に対する真摯な姿勢や勉強熱心さは相変わらずで、とても刺激を受けました。
私も頑張らねば

さて、今回は受診状況等証明書以外の手段での、
初診日の証明について書きたいと思います。
初診日の証明についての、基本的な手続きの流れは前回のブログに書いたとおりです。
しかし、必ずしも受診状況等証明書の添付ができなくても、
その他の資料添付によって初診日が確認できれば、
保険者は初診日を確定することができます。

その他の添付資料とは、具体的には下記のようなものです。


・身体障害者手帳
・事業所の健康診断の記録
・身体障害者手帳作成時の診断書
・医療情報サマリー
・交通事故証明書
・労災事故証明書
・母子手帳(発育の遅れなど)
・診察券(主治医の氏名や診療科名および日付が入ったもの)
・病院のパソコンに入っていた、受診日の記録
・当時の日記(日付やその内容が確認できるもの)
etc…


初診日から相当に月日が経過している場合、当時通院していた医療機関が廃院している、
またはカルテが既に廃棄されているといったケースも少なくありません。
簡単に諦めず、上記の資料が残っていないか、
また、これら以外でも客観的に証明できる資料がないかを探してみて下さい。

なお、余りに古い時期(数十年前)の初診日については、
本人の申立によることもやむを得ない
、という通達(昭和37年)もあります。

ただし、これは最終手段であることと、
初診日として認められない可能性も高いということも付け加えておきます。

前にも書きましたが、障害年金において初診日というのは、
あまりにも大きな意味を持ちます。
(このブログ
『初診日とは』参照)

絶対に安易に考えないでください。

このように、初診日に関しても様々な手続きや考え方が存在します。
初診日は本当に重要ですので、ちょっとでも疑問がある方は、
障害年金専門の社労士にご相談されることをお勧めします。

私で良ければ
コチラからお願いします。



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com






« 受診状況等証明書が添付できない理由書① | トップページ | いよいよ明日!!! »

障害年金」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 受診状況等証明書が添付できない理由書②:

« 受診状況等証明書が添付できない理由書① | トップページ | いよいよ明日!!! »

フォト
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

ウェブページ