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2012年8月30日 (木)

失業保険(雇用保険の基本手当)①

こんばんは2012083010070000_5

今日、熊本県立盲学校の前を通ったら、
パラリンピック出場の横断幕がかけられていました。

帰ってから平井選手についてネットで検索したところ、
同校の先生ということが分かりました。
柔道60kg以下級の代表選手で、4度目の挑戦で晴れの舞台に出場されるとか。
出場は大会2日目、明日です。
熊本在住者としては、唯一の出場とのこと。
是非、メダルを目指して頑張って欲しいものです

さて、今回からは失業保険について書きたいと思います。
(受験生の皆さん、正確には雇用保険の基本手当でしたよね?)

その前に軽く懺悔なのですが、
前に障害年金と失業保険というテーマで書いたことがありましたよね?
(このブログ
『障害年金と失業保険』参照)
実は、失業保険については、既に書いたものとばかり思っていました
説明が前後することになってしまいました、大変申し訳ございませんm(__)m

・・・気を取り直しまして

この保険給付は、失業した労働者が再就職するまでの、
当面の生活を保障する事を目的としています。
当然のことながら、失業していないと失業保険は貰えません。

「そんなん当たり前じゃん」
と思うかもしれませんが、この点が非常に重要なんですね。

『失業』の定義について、雇用保険では下記の様に定めてあります。


被保険者が離職し、労働の意思および能力を有するにもかかわらず、
職業に就くことができない状態にあることをいう。
(雇用保険法第4条3項)

因みに、

労働の意思とは・・・
ズバリ『働く気があるか?』ということです。
そのため、失業保険を貰うためには、先ずはハローワークに出頭して、
必ず求職の申し込みをすることが必須となります。
また、積極的に求職活動をすることも求められます。


労働の能力とは・・・

「あの人は仕事が出来る!」とか言う事ではありません
労働するための体力、精神力、知力、技能、生活環境等を総合的に判断することになっています。
したがって、妊娠、出産、育児、病気などで離職した場合は、
労働能力はないものと判断されます。


職業に就くことができない状態とは・・・

本人およびハローワーク双方が努力をしても、就職ができない状態のことを言います。

ただ単に職に就いていないだけでは、失業とは言えないということですね(そりゃそうだよね)
そして、失業している日について、失業保険が支払われることになります。

ところで、失業保険を貰うためには、どんな要件を満たす必要があるの?
これについては、また次回




障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com





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