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2012年8月 7日 (火)

障害認定日の特例②

こんばんは

今日未明のことですが、サッカー女子日本代表”なでしこジャパン”が決勝進出を決めました
決勝の相手は強豪アメリカ、昨年のW杯決勝と同カードです。
その時敗れたアメリカの監督は、
オリンピックの決勝で日本を破ることを夢見て頑張ってきたと言っていました。
簡単に勝てる相手ではありませんが、
是非、一番いい色のメダルを獲得して欲しいと思います
今回は頑張って観ようかな

さて、今日は障害認定日の特例の2回目。
それに関わる注意点について書きたいと思います。

先ずは人工透析について。
『人工透析開始から3ヵ月経過日』であればその日が障害認定日となりますが、
実際にはあまりそういったケースは多くはありません。
人工透析は、糖尿病が起因していることが多いのですが、
初診日から何年も経過してから人工透析を行っていることが多いのです。

この場合、1年6ヵ月は既に経過していますので『事後重症請求』を行う事になります。
(詳細はこのブログ
事後重症請求をご参照ください。)

もちろん、1年6ヵ月時点で障害等級に該当すれば別ですが、
そういったケースは殆どありません。
人工透析を行った時点で2級に該当しますので、出来るだけ速やかに請求する必要があります。

因みにこの場合は、
3ヵ月待つ必要はありません。

事後重症請求は、請求して初めて受給権が発生しますので、請求月が1月遅れると、
1ヵ月分の年金が貰えないことになります。
(要するに3ヵ月も待ったら、その間の年金を捨てることになるという訳です
年金事務所の窓口で、
透析の場合は必ず3ヵ月またなきゃイカンと言われたという話も聞いたことがあります
これは間違いですからね(とんでもない話です)。
あくまでも3ヵ月待たなきゃイカンのは、
1年6ヵ月より前の場合だけですので注意してください

それと、人工透析の場合は初診日が相当昔のことも多いので、
初診日の証明が難しくなるケースが少なくありません。

人工透析の方で、今回の説明では良く分からないという方や、
もう少し詳しく知りたいという方は、
コチラからご質問ください。

他にも障害認定日の特例に関して書きたいことがありますが、
ちょっと長くなってきましたので、
続きはまた次回書きたいと思います




障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com





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