« 障害年金と傷病手当金 | トップページ | 国民年金保険料の納付率 »

2012年7月10日 (火)

障害年金と労災保険の保険給付

こんばんは

毎日暑いですね
朝から自転車に乗ったのですが、15分ほど軽く漕いだだけで結構な汗をかいていました
しんどい季節ですが、逆に言えばそれほど激しい運動をせずとも汗をかけるということも言えます。
最近(というか以前から)、お腹まわりが気になっています
夏の暑さを利用して、いい汗かいて健康的に痩せるとするか
でも、ビールが旨い季節でもあるんですよね〜
ということで、今年の夏の目標は「現状維持」です(ダメだこりゃ)。

さて、前回は障害年金と傷病手当金は両方貰えないということを書きました。
これは社会保障制度全般に言えることなんですが、国はケチなんですね
基本的に支給目的が同じまたは似通っているものについては、
どちらか一方しか支給しないんですよ。

ところで、今回のテーマ障害年金と労災保険の保険給付についてですが、
これについては少し考え方が違います。
結論を先に言っちゃうと、
両方貰えるんですね〜。

例えば、労災の傷病補償年金を貰っている人が障害厚生年金の3級に認定された場合、
この両方の保険給付が貰えます。

ただし、全額ではありません

労災保険の保険給付の方が少し減額されることになります。
因みに例の場合は、
傷病補償年金の86%と3級の障害厚生年金(こちらは満額)が支給されることになります。
どのくらい減額されるかについては保険給付の種類ごとに違っています。
73%〜88%は支給されますので、それほど極端に下げられるという訳ではありません。

傷病手当金が支給停止になることを考えると、
労災の場合はかなり優遇されていますよね。
被災労働者に対しては、それだけ責任が重いということでしょうか?

次に障害年金と併給(一緒に支給が行われること)され得る労災保険の保険給付についてですが、
全部で3種類あります。
具体的には傷病(補償)年金、休業(補償)給付、障害(補償)年金です。
※労災の障害(補償)年金については後日説明します。

このように、障害年金と傷病手当金または労災保険の保険給付との併給、
これらについてもルールが存在します。

このブログを読んでもイマイチ良く分からないという方、
コチラからお気軽にご相談ください。



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com





« 障害年金と傷病手当金 | トップページ | 国民年金保険料の納付率 »

障害年金」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 障害年金と労災保険の保険給付:

« 障害年金と傷病手当金 | トップページ | 国民年金保険料の納付率 »

フォト
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

ウェブページ