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2012年6月21日 (木)

申立書②

こんばんは

今日は障害年金の依頼者様に同行で、医師と面談してきました。
障害認定日の診断書を書いてもらったのですが、
あまりにも実態とかけ離れた(軽すぎる)ものであったため、
医師の意見を聞きに行った訳です(もちろん、修正してもらうのが目的です)。
…ですが、これ以上のことは絶対に書けないと、
こちらの意見などほとんど聞いても貰えませんでした。
かなりがっかりしましたが、落ち込んでばかりもおれません。
すでに次の手は打ちました。
(本人のプライバシーに関わる可能性もあるので、
これ以上詳細には書けません。ご了承ください。)
障害年金を請求される方の多くは働くことができない、
もしくは軽作業しかできないため、充分な収入を得ることができません。
障害年金受給権の有無はその方の生活に大きな影響を与えます。
代理人として、受給権獲得のため最後まで全力を尽くします

さて、今日は申立書の2回目。
今日はどういった点に注意すべきかについて書きたいと思います。

①見やすい、分かりやすい字で書く。
⇒これは当然ですよね。本人しか読めないような字は論外です

②出来るだけ簡潔に、かつ具体的に書く。
⇒本人しか知り得ないことをアピールしましょう。
 そして、読む相手にイメージが湧きやすい内容を心がけましょう。

③書き漏れている期間がないようにする。
⇒例えば通院していない期間が数ヵ月あったとしても、その時の状況を書く必要があります。
 初診日から現在まで、空白期間が出来ない様にしなければなりません。

④診断書との整合性を持たせる。
⇒発病日や初診日の日付は一致していますか?
 入院期間の日付は合っていますか?

⑤関係のないことを書かない。
⇒いかに経済的に困っているかについて書いている人がいますが、
 これは何の意味もありません。障害等級は障害状態に応じて決定されます。
 そこに経済的状況は考慮されません。

注意すべき点は他にもありますが、
細かい点を挙げればきりがありませんのでこのくらいにしておきます。
あとは読む側が存在することなので、
必ず読み手を意識した書き方が求められることも記述しておきます。

昔の事を思い出す作業はなかなか大変なものです。
ですが頑張って思い出す必要があります。
この場合、ご家族にも協力していただいた方がもちろんいいです。
たまに「昔の事なんで覚えてません」と簡単に仰る方がいますが、
本人が分からないことは誰にも分かりません。

それに、書いているうちに思い出すこともあります。
申立書は唯一、本人が自分の状態をアピール出来る場です。
かなり骨の折れる作業ですが、くれぐれも手抜きはしないで下さいね。

でも、なかなかポイントが分かりにくいという方もいますよね?
そういった方は、是非障害年金専門の社労士にご相談ください。
(私で良ければ
コチラまでご相談ください。)



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com





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