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2012年6月13日 (水)

社会的治癒とは②

こんばんは

昨日のオーストラリア戦、1-1の引き分けでした
アウェイで強豪との対戦ということを考えると、悪くない結果と言えますが、
勝てる試合でもありましたよね~。
良く分からん笛にもやられました
でも、内容は良かったですね。
ほんの20年ほど前までW杯出場は悲願だったんですが、
今では半ば当たり前のことになっています。
本当に強くなったな~としみじみ思います。
これからは、W杯でも活躍して欲しいです
(だから気が早いってまだ最終予選中だし

さて、今日は社会的治癒について、もう少し具体的に見ていきたいと思います。

次の3つの要件を同時に満たす場合がこれに当たります。

1.症状が固定し治療を行う必要がなくなったこと
2.長期にわたり自覚的にも、他覚的にも病変や異常がみとめられないこと
3.一定期間、普通に生活または就労していること

 

要するに、通院していた若しくは投薬していたという事実はなく、
症状としても異常が認められず、
一定期間会社に勤めているなどの状態にあったということです。

当たり前のことですが、経済的な事情などで単に治療を我慢していたという理由ではダメです。
また投薬についても、治癒後に予防のために服用し続けていた場合は、治療とはみなされないようです。

そして、この期間がおおむね5年以上続いていた場合は社会的治癒として捉え、
この後に病気が再発した場合は、
再発後初めてお医者さんに診てもらった日を初診日とします。

因みに、この社会的治癒は医師の診断書と請求者の申立書を総合的に判断して、行政側が決定します。

以前、5年以上の遡及請求をする場合、障害認定日と請求日の診断書以外に、
別の時期の診断書や申立書を求められることがあると書きました。
(このブログ『障害認定日請求~1年以上の場合~』参照)
何故必要なのかという1つの答えは、この社会的治癒にあります。

前々回のブログでも書きましたが、初診日が変わると…


①障害年金の種類が変わる
②年金額が変わる
③そもそも年金を貰えない


という可能性が出てきます。

申立書には、初診日から現在までの状態を時系列に沿って書き進めて行く必要があります。
その途中に長期間症状が改善していた時期がある場合は、
この社会的治癒の要件に注意しながら書くことが大切です。
(当たり前のことですが、ウソはだめですよ

でも実際は難しいと思いますので、社会的治癒に当たるのでは?と思われる時期がある場合は、
専門家へご相談されることをオススメします。
(ワタシで良ければ
コチラへ)



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com





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