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2012年6月30日 (土)

怪我で仕事を休んだら(業務上)②

こんにちは

昨日のことになりましたが、欧州選手権でイタリアがドイツを破って決勝に進出しました
バロテッリかなり調子よさそうですね~。
特に2点目のゴールは凄かった!
そして脱いでイエローを貰うあたりも面白い!!
元々、守備的なイタリアのサッカーは好きではなかったのですが、
今大会のイタリアは攻撃的。
見ていて面白いし、とても魅力的なチームですね
決勝の相手はスペイン。
前回大会とは違い、攻撃陣の調子が今一つ(0トップって)。
グループリーグでは1-1の引き分けでしたが、果たしてどうなるでしょうか?
とても楽しみです(そして、ようやく眠れます

さて、怪我で仕事を休んだら(業務上)の2回目、
今日はどんだけ貰えるのかという話をしたいと思います。

結論から書きますと、だいたいお給料の8割が支給されます。
具体的には下記の2つが支給されることになります。


①休業補償給付・・・お給料の6割(正確には給付基礎日額×60%)
②休業特別支給金・・・お給料の2割(正確には給付基礎日額×20%)


①と②を足して8割ということです。

でも、お金の出所は一緒なのに何でわざわざ2つに分けてあるの?

その休業の原因となっている傷病が交通事故などの場合、
相手方から損害賠償が支払われることがありますよね?
その場合、その額の限度内ではありますが、
国はお金を支払ってくれないんですね。
(これを調整といいます。)

しかし、調整の対象となるのは①のみで、②に関しては全く調整を受けません。
要するに、損害賠償額に関わらず、
休業特別支給金としてお給料の2割は必ず支払われるということです。

もちろん、これも請求しなければ貰えません。
請求は、労働基準監督署に対して行います。
ちなみにどの位の休業期間に対して請求するかは任意です。

例えば休業期間が6ヵ月だったとして、
休業終了後に6ヵ月分請求してもOKですし、定期的に請求してもOKです。
でも、現実には1ヵ月毎くらいの期間で請求されるケースが多いようです。

ところで休業が長期化する場合、その傷病の状態も重いことが多く、
定期的に請求の手続きをすることが、
かなりの負担になって来ます。

そんな場合はどうなるのか?

続きはまた次回




障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com





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