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2012年5月28日 (月)

事後重症請求

こんばんは

海の向こうでは、ダルビッシュが日米通算100勝を挙げました
177試合目での100勝は、日本プロ野球史上2番目の記録みたいですね。
日米通算だと野茂が185試合目だとネットに出ていました。
ダルビッシュ凄過ぎですね~。
次回のWBCが今から楽しみだ

さて今日は、事後重症請求について書きたいと思います。

例えば進行性の病気の場合、初診日から1年6ヵ月経過した時点(障害認定日)では、
それほど重い状態ではなかったが、その後病状が悪化することもあります。
その場合は、悪化した現在の症状を基に障害年金の請求を行います。
これを事後重症請求と言います。

診断書は1枚、請求日以前3ヵ月以内のものが必要です。
そして、この請求の特徴なのですが、遡りができません
請求した月の翌月分から年金が支給されます。

因みに、認定日から請求までの間に障害等級に該当し、
しかも診断書でその証明が出来る場合であっても、
その途中の診断書は受け付けてくれません。

障害認定日に障害等級に該当しないのであれば、現在の状態しか見てくれない、
したがって遡りは出来ないということです。
証明できるなら見てくれてもいいじゃん、と言いたくなりますが、こういうルールになっているんですね


また、障害認定日以降3ヵ月以内に通っていた病院でカルテが残っていない、
またはすでに廃院しているなどの理由で障害認定日の診断書が取れない場合も、
この事後重症請求を行うことになります。

また、65歳に達すると、この請求は行えません。
何故かというと、人間誰しも年齢を重ねると、
どこそこ調子が悪くなる個所が出てくるものですよね。
したがって、病気が進行して状態が悪化しているのか?
若しくは加齢によって機能が低下しているのかの判断が付きにくいのです。

65歳という年齢のシバリを設けているのはこの為なんですね。
正確には、65歳の誕生日の前々日までに請求しないと認めて貰えません。

このように障害年金には、ややこしいルールが存在します。
このブログを読んでも良く分からないという方、
コチラからお気軽にご相談ください。



障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com





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