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2012年4月26日 (木)

高額療養費①

こんばんは
今日は娘の保育園の遠足で、動物園へ行ってきました。
週間天気予報では雨が降りそうだったんですが、何とか降らずに済みました
何日も前から楽しみにしてましたからね~、良かったです。
娘も私も、楽しいひと時を過ごす事が出来ました。(ちょい疲れましたが

さて、今回は『高額療養費』について書いてみたいと思います。

この制度は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
月の医療費が高額の場合、一定額以上については、
原則、申請する事によって戻ってくるというものです。

では、「一定額っていくらよ?」という疑問が湧きますよね?
今回も具体例で見て行きましょう。

(例)Aさん(53歳)は○○病院に入院し、平成24年4月の支払額は30万円でした。
(Aさんは一般所得者、すべて保険診療を行ったとする。)

この場合の一定額は、下記の計算式を用います。

80,100円+(医療費-267,000円)×1%

Aさんは当然、保険証を提示した上で病院での療養を受けていますよね。
支払額は医療費全体の30%に過ぎません。(70%は保険から出ています。)
したがって医療費の額(100%の額)は、

30万円×100/30=100万円

これを先ほどの計算式に当てはめます。

80,100円+(1,000,000円-267,000円)×1%=87,430円・・・①

これを超える額が高額療養費となりますので、
実際に○○病院に支払った額から差し引くと、

300,000円-87,430円=212,570円

約21万円程の額が戻ってくるということになります。
これは利用しない手はないですよね!

普段生活をする上では、こんなに医療費がかかる事はないと思います。
しかし、病気になって入院する事になった場合など、
かなりの支払額となり生活を圧迫することもあります。
でも、これも
請求しないと貰えないんですね!

因みに、あらかじめ所定の手続きを取ることにより、
①の額を超える分は支払わなくて済むようにすることが可能です。

この話はまた次回書きたいと思います




障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com





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