« 高額療養費① | トップページ | 行ってきます(^.^)/~~~ »

2012年4月27日 (金)

高額療養費②

こんばんは

昨日は高額療養費について、
事例を用いて具体的にいくら支給されるのかについて説明しました。

病院に30万円払ったら、21万円くらいは戻ってくるんでしたよね。

しかし、この21万円は貰えるのではなく、所詮は戻ってくるお金
しかも、申請してから支払われるまで2~3か月はかかります。
だったら、最初から払わなくていい方法はないの…と思いますよね?

今回はその方法について書きたいと思います。

先ず、自分が加入している医療保険の保険者に対して、
『限度額適用認定証』の交付を求めてください。
そして、それを病院に提出するだけでOKです

では、保険者って何よ?という疑問が湧きますよね。

保険者とは、医療保険の運営をする者の事をいいます・・・
そんな難しいことはどうでもいいのですが、
具体的にはサラリーマンであれば全国健康保険協会または健康保険組合、
公務員や私立の学校の先生などであれば各種共済組合、
自営業者等であれば各市町村を指します。

ここに『限度額適用認定書』の交付を受けたいんですけど、って言えばOKです。

詳しくはコチラをご覧ください⇒http://futures.sakura.ne.jp/hoken/newpage372.html

また、受診している病院が大きな総合病院でしたら、
地域医療連携室(病院によって若干名称は異なりますが・・・)
というところにソーシャルワーカーと呼ばれる人たちがいますので、
その方にでも尋ねてみてください。

補足ですが、70歳未満の場合、
これまで入院の場合だけこの限度額適用認定証の交付が認められていましたが、
今年の4月(要するに今月)より、高額な外来療養に対しても認められることになりました。

70歳未満の場合、原則として同一月、同一人物、同一の病院や同一の薬局でしか認めない、
というシバリはありますが、知っておいて損はないと思います。




障害年金の請求代行@熊本
たびら社会保険労務士事務所
http://www.tabira-sr.com





« 高額療養費① | トップページ | 行ってきます(^.^)/~~~ »

医療保険」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 高額療養費②:

« 高額療養費① | トップページ | 行ってきます(^.^)/~~~ »

フォト
2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

ウェブページ